焼酎の中にも芋焼酎、米焼酎、麦焼酎、黒糖焼酎等、いろいろありますが、焼酎の元祖は何かご存知でしょうか?
答えは、500年以上前に生まれた焼酎「泡盛」なのです。
その泡盛、名前は知っていても飲んだことのない人は多いと思います。
一言でいうならば、泡盛は一口で沖縄につれていってくれるお酒なのです。
現地で飲むと最高においしいです。
また、思い出しながら飲んでもおいしいです。

また、泡盛は一般酒(製造から3年未満のお酒)と、古酒(3年以上のお酒)に分かれます。
仲間と騒ぎながら飲むのなら一般酒、じっくり飲むなら3年から5年の古酒、
大切な人と飲む時や、プレゼントする場合は10年古酒、
結婚式や成人式等のお祝い事には秘蔵古酒という具合に
その場に応じ飲むのものひとつの楽しみです。
そんな泡盛の中からオススメの3本を紹介します。
瑞泉 おもろ
「おもろ」とは思うに対する沖縄に方言。
おもろ草子は琉球古代の歌謡、神事や宮廷の祝宴などに謡われた抒情詩で、その内容は神、労働、恋愛など多岐にわたります。
瑞泉の泡盛「おもろ」は、おもろ草子にその名前を由来しています。

請福ビンテージ
日本の焼酎のルーツである泡盛は600年の歴史があります。
泡盛には「古酒」と「新酒」という二つの楽しみ方があり、それぞれの味わいや風味、そして楽しみ方さえも異なる、世界でも類をみない不思議なお酒です。
ビンテージは「古酒」として楽しんでいただくための泡盛として造られ、VINTAGE名前にふさわしく製造年と瓶詰め年月日が記載されています。
3年間請福さんの蔵で封印貯蔵し、しかも100%ノンブレンドの古酒でかなり贅沢な泡盛になっています。

千代泉
千代(永遠)に泉水がわくがごとくの願いがこめられた銘柄千代泉。
造られているのは宮古島の北端に構える、小規模な蔵元です。
出荷されるほとんど泡盛が、地元の狩俣周辺を中心とした宮古島で消費されています。
かつて私個人もこの泡盛にはまり、5年ほど前にようやく仕入れができるようになった一本です。
宮古島特有の硬水を珊瑚石灰岩で濾過。それを使ったスッキリとした味わいが特長です。

自分なりの1本を是非お探しください。
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